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福島のり子からのメッセージ~ありがとうございました

2010年3月8日 月曜日

ずっと楽しみにしていたオリンピック、沢山の応援、本当にありがとうございました☆
現地まで足を運んでくれたみんなも本当にありがとうm(__)m

カナダ入りしてから、調子は上向きで公式トレーニングでもずっといい滑りができていました。
不安もなく、変に緊張することもなく、不思議なくらい落ち着いていました。
きっと、ここにくるまで自分でも納得の、ものすごく充実した時間を過ごせていたからだと思います。

チームスタッフの皆さんをはじめ、メーカーさんやスポンサー各社、家族、友達、沢山の人に支えて貰い、オリンピックという大舞台に立てたことは、本当に最高に幸せでした。ここまでの過程で私を支えてくれた多くの人に感謝の気持ちを伝えたいです。

本当にありがとうございました☆

結果は1回戦敗退と全くもって自分が目指していたメダルとは掛け離れた順位になってしまいましたが、レースの内容はいいレースが出来たと思っています。
スタート以外を除けば、私の持っている力は出しきれたし、攻めることも出来た。
悔しい気持ちはもちろんありますが、『出し切った!』という気持ちも大きいです。
そして何より『楽しかった!』
難しいアイテムを攻略した時、瀧澤さんの後ろを滑ってる時、仲間と滑っている時、作戦を考える時、ジョジョ(私が封じ込められたピンクヘルメットのフランス人。今回銅メダル☆)と駆け引きしあってレースを進めていた時、大きいキッカーを飛んでいる時、スタートのドキドキ感、プレッシャーまでもが全て楽しかった☆

スキークロスに出会い、私のスキーに対する考え、スキーの幅、視野が広がり、もっともっと沢山の人にこの競技を知ってもらいたい、スキーの楽しさを伝えたいって、ずっと思ってきました。そのためには、オリンピックで自分が勝ち上がる姿を沢山の人に見てもらう事が1番だと思っていたし、みんなに楽しんでもらえたと思います。
本当に沢山の人に支えられてあのスタートに立ったのに、1回戦敗退という結果で終わってしまってすいませんでした。
ちゃんと勝ち上がっていれば、スキークロスの楽しさは、もっと、もっとみんなに伝わったのに。。。それが唯一の心残りです。
皆からもらう、メールやコメント、メッセージブック、日の丸、本当に暖かくて涙がでました。
ありがとうございました。

スキークロスのワールドカップが始まりオリンピック種目になる過程で、この種目を最初から作り上げてきたメンバーの一人であることは、私の誇りです。

もっともっと選手が増えること、オリンピックという最高の舞台を目指すことができる子供達が増えてくれると、最高に嬉しいです。

今まで支えてくれた、沢山の人に心から感謝します。

本当にありがとうございました!!!

福島のり子

<福島のり子 オフィシャルブログより抜粋>